【スラスラ書ける】記事構成の作り方をテンプレートをもとに解説!

【スラスラ書ける】記事構成の作り方をテンプレートをもとに解説!

この記事を読めば、弊社が無料で提供している記事構成の使い方がわかり、簡単にSEOに強い記事構成を作れるようになります。

この記事のまとめ

①記事構成のテンプレート使い方

  • キーワードから検索意図を考える
  • 上位記事を確認する
  • サジェストを調べる
  • LSIを調べる
  • 構成を作成する
  • チェックボックスにチェックを入れる

詳細は「記事構成のテンプレート使い方」をご覧ください。

②SEOに強い記事構成を作る際の3つのポイント

  • 見出しにキーワードを入れる
  • パッと見て内容がわかる見出しにする
  • 独自性のある内容を意識して見出しを作る

詳細は「SEOに強い記事構成を作る際の3つのポイント」をご覧ください。

テンプレートはこう使おう

弊社で使用しているテンプレートはこちらです。

<テンプレートを使う際のポイント>

  1. 信頼しすぎない
  2. あくまでも参考程度に使う
  3. 定期的にテンプレートの内容を更新する

今回無償で提供するテンプレートは、あくまでもポイントをまとめたものです。

最低限のポイントをまとめただけですので、使用する際には他の要素も確認することをおすすめします。

関連記事:【超簡単】記事構成の作り方5つの手順を解説!

自社サイトの内容に合わせて、カスタマイズしていただいて問題ありません。

記事構成のテンプレート使い方

記事構成のテンプレートの使い方

記事構成のテンプレートの使い方は以下のとおりです。

  1. キーワードから検索意図を考える
  2. 上位記事を確認する
  3. サジェストを調べる
  4. LSIを調べる
  5. 構成を作成する
  6. チェックボックスにチェックを入れる

1.キーワードから検索意図を考える

最初に、キーワードから検索意図を考えます。

検索意図とは、そのキーワードを検索する理由は何か?をまとめたものです。

検索意図

例えば「クレジットカード おすすめ」というキーワードであれば、下記のような検索意図が想定できます。

<検索意図:クレジットカード おすすめ>

  • おすすめのクレジットカードを知りたい
  • なぜおすすめなのか、の視点が知りたい

検索意図はビッグキーワードであるほど無難な構成(全体総意)がよく、スモールキーワードであるほど「書きすぎ」はよくないと言うのが弊社の考え方です。

キーワード

最も検索意図に近いのは、実際にそのキーワードを調べたことある人が持っている思考のため、弊社では構成作成は「その分野に経験のある人物」を優先してアサインします。

ただし経験がなくても、ある程度は決まった手順により思考を埋められるため、弊社では下記のフローも実施しています。

<検索意図を考える際のポイント>

  • キーワードを確認して、自分だったらどんな悩みをもつかを考える
  • Quora/Yahoo知恵袋/Twitter(X)などで、悩みを探してみる

上記2つを確認し、構成シートの「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」を埋めましょう。

2.上位記事を確認する

上位記事の確認は、以下の手順で行います。

  1. 検索順位1〜5位までの見出しを記載する
  2. 検索順位1~10位の記事を見て内容を確認する

手順1:検索順位1〜5位までの見出しを記載する

ラッコキーワード」を用いて、1位〜5位までの見出しをシートに記載しましょう。

まず、狙っているキーワードを検索窓に入力し「見出し抽出」を選んでください。

ラッコキーワード

すると、上位20記事の見出しが一覧で表示されます。

<見出しを抽出する手順>

  1. 見出しを上位5記事に絞る
  2. 除外する見出しにチェックを打つ
  3. 右上にある「CSVダウンロード」をクリックする
  4. 「詳細版」を選択する
見出し

最後に見出しをコピーして、シートに貼り付けてください。

見出し2

手順2:検索順位1~10位の記事を見て内容を確認する

シートに見出しを記載したら、次は検索順位1~10位の記事を見て内容を確認します。

検索

<上位記事の内容を見る際のポイント>

  • 記事の概要(どんな内容が書かれているのか?)
  • ペルソナ(誰向けの記事なのか?)
  • 記事内での行動変容(Know / Go / Do / Buy)
  • 独自の切り口はありそうか?

3.サジェストを記載する

続いて、サジェストをシートに記載します。

サジェスト

確認後、構成シートのサジェスト欄に転記しましょう。

サジェスト2

4.LSIを調べる

LSI(再検索キーワード)とは、Googleで検索した際に、検索結果ページの最下部に表示される関連キーワードです。

調べるには「再検索キーワード調査ツール」を使います。

パスワードは、開発主である「柏崎さん」のXで毎週日曜日に更新されています。

LSIを参考にして構成を作る際には、以下のポイントを意識してみてください。

  • 表示回数が多いものからなるべく構成に含める(30%程度)
  • 3〜4回以上でているものは、なるべく構成に組み込む

※あくまでも目安でしかないので、実際に使用する際は過不足をお考えください。

出現回数が多いLSIを構成に組み込むことで、検索意図に添う構成になりやすい傾向があります。

5.構成を作成する

LSIを調べたら、構成を作成します。

<構成で記載する内容>

  • 見出し
  • 文字数
  • 見出しタイトル
  • ポイント

<構成を作成する際のポイント>

  • サジェストやLSIを30%ほど組み込む
  • 1つの見出しにつき最大300文字ほどの長さにする
  • 300文字を超える場合は、h4見出しを使って細かく分ける

※あくまでも目安でしかないので、実際に使用する際は過不足をお考えください。

検索意図に対しての回答が並ぶ結論ファーストな構成を作成しましょう。

結論ファーストでわかりやすい見出し例

わかりやすい見出し

わかりやすい構成は、検索意図の回答がパッと見てわかります。

一方、わかりにくい構成はパッと見て何が言いたいのかわかりません。

これでは読者からすると「自分の知りたい情報がなさそう」と判断され、早期に離脱される可能性が高くなります。

わかりやすい構成

わかりやすい構成の見出し例を参考にして、構成を作成してみてください。

6.チェックボックスにチェックを入れる

構成を作成したらチェックボックスの内容を確認し、チェックを入れましょう。

チェックボックス

SEOに強い記事構成を作る際の3つのポイント

SEOに強い記事構成を作る際のポイントは以下の3つです。

  • 見出しにキーワードを入れる
  • パッと見て内容がわかる見出しにする
  • 独自性のある内容を意識して見出しを作る

見出しにキーワードを入れる

SEOに強い記事構成を作るために、各見出しにキーワードを入れましょう。

狙っているキーワードと関連性があることを、検索エンジンに伝えるために必要だと弊社では考えています。

ただしキーワードを詰めすぎると、検索意図を超えた内容になり、ミスマッチな構成になるためここは塩梅です。

<見出しにキーワードを入れる際のポイント>

  • サジェストやLSIを30%ほど入れる
  • 自然な文章になるようキーワードを入れる
  • 狙っているキーワードは1見出しにつき1つとする

パッと見て内容がわかる見出しにする

検索は「何かを知りたい」から行われます。

そして多くのユーザーは知りたいことがないと判断したら、すぐに離脱します。

実際K. Peigussらが行った調査によれば、Webページが3秒以内に表示されないと57%のユーザーが離脱するという調査結果が示されており、これはわかりづらい構成においても同様の結果をもたらすと想定されます。

パッと見てわかる構成にするためには、下記のポイントに留意しましょう。

<わかりやすい見出しを作る際のポイント>

  • なるべく数字を使う
  • 結論ファーストにする
  • 1見出しの文字数を30文字以内にする
  • 1見出しにつきキーワードは1つとする

参考:The Cost of Poor Web Performance [INFOGRAPHIC]

独自性のある内容を意識して見出しを作る

有用で信頼性の高い独自性のある内容を意識して見出しを作ります。

検索エンジンは、独自性のある情報を高く評価するからです。

例えばクレジットカードであれば実際に使用した所感などを記載することで、Googleからの評価が高まると想定されます。

Googleセントラルによれば、下記のような項目が評価のポイントだと記載されています。

・コンテンツには、自明の事柄だけでなく、洞察に富んだ分析内容や興味深い情報が含まれていますか。
・コンテンツが他のソースを参考にしたものである場合は、単なるコピーや書き換えではなく、付加価値とオリジナリティを十分に示すものですか。

引用:有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成

まとめると、下記のようなポイントが重要だと言えるでしょう。

<独自性のある見出しを作る際のポイント>

  • 自身の体験や経験を参考にする
  • 自社で調査したデータやアンケートを参考にする

まとめ

記事構成は、SEOの成功を大きく左右します

読者から評価されるのも、検索エンジンから評価されるのも、見出し次第だからです。

テンプレートを使って、上位表示を目指してみてください。